主役は真面目で平凡な名門女学園の教頭。
馬鹿な女学生と親、やる気のない教師たちを教育の名の元に断罪していきましょう。

凌辱度満点の新校則決定システム
新しい校則を選択、決定することが出来ます。
そして校則がどのように機能しているか確かめに行く校内巡回モード
また、プレイヤーの行動によっては新しい校則が付け加えられます。

そして物語の最後には個性的なキャラクター別エンドが待ち受けています。
凌辱のかぎりを尽くすのもよし。
学園を破滅に導くのもよし。
ピカレスクな欲望に浸れる展開をお楽しみください!

●「狂った教頭」はここが面白い!●
1.新校則決定システムで学園に平和を!
2.校内巡回モードで教師・学生を取り締まれ!
3.次々と教頭に立ちはだかる敵、そしてピンチ!




1.新校則決定システムで学園に平和を!

教頭は学園をより良いものにする為、新しい校則を設定し
カリキュラムを変更していくことになります。


ゲームを進めていくと、新校則決定画面が現れますので
この中から好きな校則を選び出して、決定することが出来ます。



最初は少なかった選択画面も、ゲームを進めていくことで
このように次々と新しい校則が増えていきます。


また、ルートや選択した校則の種類により現れる内容は変化していきます。
様々な校則を確かめてください。


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2.校内巡回モードで教師・学生を取り締まれ!

校則を決定したあとのお楽しみは、実際にそれが行われている現場に行ったり
違反者を取り締まり、罰則を与えることです。
学園の好きな場所へ移動して、Hな校則にとまどっている恥ずかしそうな
学生を、たっぷりと注意・指導してあげましょう。



校内巡回モードになると、このマップ画面が現れます。


移動したい部分にマウスカーソルを会わせると
 画面上に表示されてノートが開いて、移動先を知らせます
 あとはクリックして移動するだけです。


 
通常イベント(緑) 重要イベント(赤)

また、重要なイベントを見逃さないように、鉛筆の色を赤く変化させて
わかりやすくしています。これで煩わしい総当たりからも解放されます。

それでは、緑の場所には行かなくてもいいのでしょうか?
本編のみを最短で遊ぶ場合は、無理して行かなくても大丈夫です。
ですが、「苦労は報われる」……かもしれないとだけ言っておきます。


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3.次々と教頭に立ちはだかる敵、そしてピンチ!

ゲームの本編では教頭の教育を阻む様々な敵が登場!
ここではその一部をご紹介致します。


理事長(りじちょう)
塔子の祖父にして篁清学園の支配者。
自分の命令を無視して暴走を始めた教頭と対決することになる。
理事長の特権を利用して裏口入学を行い、不正な金を受け取っているという噂がある。
笠城議長(かさぎぎちょう)
主人公とは別の学園に勤務している、敏腕教頭。
教頭ばかりがあつまる特別な会議の議長として、その場を牛耳っている。
会議の席上では、なにかと教頭をいじめてくる。
教育委員長(きょういくいいんちょう)
新しく赴任した、やり手の教育委員長。
権力への志向が強い。
教師の不祥事が多いことから、各学園を監視する体制を作る。
麻由美[左]と有希[右](まゆみとゆき)
塔子の取り巻きたち。
忠実なるイエスマンであり、塔子の背景に過ぎない。
塔子と一緒になって教頭をなじる。
謎の男(なぞのおとこ)
学園の周りをうろつく正体不明の謎の男!
その正体は委員長が雇った探偵か?
はたまた単なる変質者か?
三槻志津佳(みつき・しずか)
学園を代表する不良娘で、教頭の頭痛の種の一つ。
塔子と同じように教頭を見下しているが常に同じ行動を取るとは限らない。
むしろ塔子の力を利用しているような関係にある。
羽城睦美(はねしろ・むつみ)
真面目で律儀な学生会の会長。
不良学生への取り締まりに関しては教頭と意見を同じにする。
しかし、教頭の厳しい締め付けが一般の学生にまで及ぶようになると、とたんに反旗を翻す。


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